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近ごろのヘビロテ盤- vol.05

更新日 : 2022.04.26

『kaputt』Destroyer

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こんにちは。
音楽大好きデザイナーの吉原です。

『近ごろのヘビロテ盤』第5回目はまたまたDestroyerの『Kaputt』です。
前回個人的Destroyerブームが来そうと予告しましたがやはり過去作も素晴らしかったです。
聞けば聞くほどなぜグループ名をDestroyer=破壊者・駆逐艦にしてしまったのか理解に苦しみます…

それでは行ってみましょう!

誰かを誘って夜のドライブに行きたくなる甘美なAOR

このアルバムは 2011年1月25日にリリースされたDestroyerの9枚目のアルバムです。
いきなり11年前の作品に手を出しました。
なにを隠そうこのアルバムはDestroyerのキャリア中でもかなり重要な作品で、アメリカの有名音楽レビューサイトPitchforkの2011年年間ベストアルバムの2位に選出されたものなんです。
僕は日課として毎日Pitchforkをチェックしてる(レビューは長文かつ英語なので点数だけ笑)のですがPitchforkのレビューはいい意味で偏りがあるように感じて面白いです。
Destroyerは割と優遇されていると思うのですが、HR/HM系の音楽が高得点を出しているのは見たことがない気がします。
ちなみに0点を取った作品も結構あるのですが、聞いてみるとそれほどひどいわけではないそうです。
https://epocalcgarage.hatenablog.com/entry/pitchfork0

それはさておき、内容は都会の夜景が似合うオトナのAORに仕上がってます。
最新作の『LABYRINTHITIS』がわりとロック寄りなサウンドだったのと比べるとこの作品はAOR寄りな感じです。
また最新作にはなかったデュエットのパートもちらほらあり、激シブでちょっと頼りないDan Bejarのボーカルに沿うように女声パートが入ってくる部分がとてもロマンチック。

ヘビロテ盤のヘビロテ曲“Blue Eyes”

表題曲の”Kaputt”ももちろん名曲なのですが、
個人的に最も情念がわく2曲目の"Blue Eyes"を選びたいと思います。
ぜひご一聴ください。

それではまた次回!


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