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近ごろのヘビロテ盤- vol.07

更新日 : 2022.06.01

『AIR』Sault

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こんにちは。
音楽大好きデザイナーの吉原です。

『近ごろのヘビロテ盤』第7回目はSaultの『AIR』です。
イギリスの実態不明の謎のユニットSaultの6枚目のスタジオアルバムです。
このバンドは毎作アルバムジャケットが真っ黒なことで有名?です。
今作もご多分に漏れず真っ黒ですが、サウンド的には大きな方向転換を図ってきました。

それでは行ってみましょう!

脱グルーヴ化へ舵を切った奇才プロデューサー

Saultは前作『Nine』も一応聴いてなるほどプリミティブでグルーヴィーなファンクか〜と2回くらい聞き流した程度で華麗にスルーしてしまった僕なのですが、今作には度肝を抜かれました。
オーケストラっぽいサウンドに99.9%
ア〜ア〜ア〜ア〜だとか
ハンッハンッハンッハンッだとか
ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜という
コーラスのみの構成になっていたのですから。
あれ?Saultってこんな音楽性だっけ?同姓同名の別アーティスト?と前作を引っ張り出して聴き直したのは言うまでもありません。
非常に映画のサントラに近い耳触りです。
この作品はAdeleやLittle Simzのプロデューサーでブリットアワード年間最優秀プロデューサー賞を黒人として初めて受賞したInfloがプロデュースしています。

ヘビロテ盤のヘビロテ曲“Time Is Precious”

この曲までの流れがとにかく神!です。
壮大な前半が終わった後の
Don′t waste time 'cause time is precious♪
It′s your only time you've got here♪
Life will always bring its pressures♪
Use it wise and keeps those treasures♪
に鳥肌が立ちます。
なんとこのアルバム唯一の歌唱パートです。

それではまた次回!


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