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お題統一ブログフェス 夏の大そうめん祭+α

更新日 : 2022.07.28

大そうめん祭

じつはうどんの方が好きな伊東です
通勤時に学生を見かけなくなって、夏休みの存在をありありと見せつけらるこの時期、一時の涼感を得るために食べるそうめんはいいですね。
祭といえば、ここ最近は祭囃子を聞かなくなって寂しくなってきました、屋台のかき氷がすきでした、ぶどうあじ。

そうめんはシンプルイズベスト編

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茹でるしか能がなくてすいません
そうめんのアレンジについては考えたことないので、今回の企画でいろんな方のそうめんの食べ方を見て、真似したいものを真似しようと思います。
とはいえ私的にそうめんはシンプルイズベストだと思っております。
写真はめんつゆに七味、天ぷらをすこし、サラダです。
うどんは冬でも冷たいものを食べるぐらい好きなのですが、そうめんを冬に食べたい気が起きないのはなぜなのでしょうか、私の気分の問題ですかね。
この日いただいたそうめんは少し高めの特級品の揖保乃糸でしたが、残念ながら美食家ではない私には「いつものより美味しいかもしれない」という感覚でしか分かりませんでした、無念です。
子供の頃は流しそうめんに憧れたものですが大人になって冷静に考えると下流の民は上流の民が手をつけたかもしれない麺を食べている可能性があると考えるようになってしまい、大人になるのは残酷だなと思いました。衛生面は今の時代だとかなり神経質になっているので今じゃあんまり流しそうめんはやらなかったりするのでしょうか。

「シンプルイズベスト」といえば

そうめんはシンプルイズベストと言いましたがシンプルイズベストといえばジュラシックパークですね、ここからはジュラシックパークの話をします。
公開間近の「ジュラシックワールド/新たなる支配者」旧作のメインキャストの出演には胸がアツくなる一方です
ただあまりに期待すると裏切られることもあるのでほどほどにたのしみにしたいですね。
ジュラシックパークとの出会いがなければ私はあまり映画を好きになっていなかったと思います。
知名度、エンタメ性において最も一般的な映画の一つ、まさにシンプルイズベストな映画ジュラシックパーク及びワールドについて私個人の感想をダラダラ書かせていただきます。

※以下より作品を語る上でネタバレと主観による感想が多分に含まれていますのでご注意ください。

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Favorite -ジュラシックパーク&ワールド編-

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まずは記念すべき一作目ジュラシックパーク。あれは何年か前の金曜ロードーショーだったか、なんだったか忘れましたが、私は気まぐれで映画をぼんやり眺めていました、初見時私は船で棒立ちしていた弁護士のジェナーロさんが主人公かと勘違いしていました。実際は子供相手にラプトルの爪で脅してくるアラン博士が主人公です。アラン博士はジュラシックパークの経営者、ジョン・ハモンドにパークの視察を依頼され研究助手のサトラー博士、カオス理論学者のマルコム博士、顧問弁護士ジェナーロと共にパークのある「イスラ・ヌブラル」という島へ訪れ、そこでこの世に再び生まれた恐竜たちを目の当たりにするといった具合に物語は進行します。恐竜のアニマトロニクスのリアルな動きや、恐竜の再生のためのノウハウなど引き込まれるストーリーですが私が明確にこの映画に引き込まれた瞬間はあの臆病弁護士ドナルド・ジェナーロの死でした。
なにせトイレに逃げ込み便座に座り込んでるところを頭からガブリからのぶん回しです、絶望感とひとつまみのコメディが癖になってしまいました。以降もユニークな死に様を登場人物達は見せてくれるものですから、この手の映画が大好きになりました。
ジェナーロについて少し語りますが、映画を見た数年後に原作小説の方を買って読んでみたら、彼の役柄はもう少しマシな人物で、ちょっとだけ見せ場もあって一応生存もするんですよね、映画では前述の小説に登場するダメダメ職員の役回りを背負わされてあの末路を迎えるのですが文字通り美味しいポジションとなりましたので結果オーライです。
捕食シーンだけでなく、ジュラシックパークというテーマパークの構想も非常に面白いですよね、生態展示は実際の動物園やサファリパークにもありますがそれを恐竜でやるとしたらどうなるか、管理はどうするのかなど細かく考えられていて、実際にあるかのように思わせてくれる。夢とロマンのある映画です。
恐竜の学説って毎年変わるぐらいあやふやなので、公開当時の頃だと恐竜については謎の方が多いので映画内では毒を吐く独自設定の恐竜など登場しますが、この映画の恐竜は再生にあたって他の生物のDNAで補っている設定ですので多少無理のある設定でも、「これにはこの生物のDNAが入っているから、恐竜とはこういう生き物だ」と言いきれますし、のちのちこういった設定がシリーズの重大な課題となっていくのも含めていいですよね。
恐竜が暴れてパニック、島からどうやって脱出するのか?という非常に分かりやすくシンプルな一作品目、なんだかんだ言って原点が面白いのはシリーズ映画の性なのかもしれません。(時には二作品目以降の方がおもしろいこともありますね。)おすすめです。

ロストワールド/ジュラシックパークⅡ

一作目は文句なしで面白いですが二作目ロストワールドは、主観ですが好きだけど喉につっかえる映画です、前作でカオス理論の話をしていたマルコム博士が主人公、古生物学者の恋人があの忌まわしき恐竜の島にいると聞いてさあ大変、助けにいくことを決めるのですが、何やら恐竜の捕獲をしようとしている連中がいたりマルコムの娘がついてきてたりと大騒ぎ、一同は無事に帰れるのか?と言った感じの映画ですが、この映画カメラマンのニックとマルコムの恋人のサラがなかなかの曲者なのです。生き物を愛する心は大事ですが過激になってはいけません、生物の多くは優しく接したからといってその優しさを返してくれるわけではないことを教えてくれる映画です、これは人間同士でも起こり得ますね。そして彼らの引き起こした出来事のとばっちりを喰らうのが彼らを救いにきた善人というところに嫌なリアルさがあって精神的にキツくなります。まともな人間はマルコム博士とエディだけではないかと錯覚するほど登場人物(しかも味方側)に対してどうしてそんなことするの?という気持ちになります、でもその時代特有の舞台引っ掻き回し系キャラにはある種の味わい深さもあるので近年見かけなくなった分、懐かしさもありますね、でもニック・オーウェンは嫌いです。個人的ロストワールドの見どころはやはり親子のやりとりですね。終盤の貨物船内で親が子を見守る中で子供があることを成し遂げるシーンはこちらも微笑まずにはいられませんし、我が子のために親が奮闘するシーンや、夫婦で食事を分け合うシーンもあるのでロストワールドはファミリー映画です。おすすめです。

ジュラシックパークⅢ

三作目ジュラシックパークIIIは急にB吸感が増しますが無難なおもしろさといった印象です、再びアラン博士が主人公金持ちの夫婦に例の島の案内を頼まれ渋々了承したら本来は島の周りを飛行機で旋回しながら紹介する話だったのに何故か上陸して、夫婦は何かを探し始めて・・・?と始まります。アラン博士の活躍が見れて嬉しい部分がありますが、いかんせん事件の発端ファミリーがお子様以外のご両親が色々とヤバイのです(要約)訳ありっぽいお金持ちが異様に報酬のいい仕事を振ってきてもその誘いに乗ってはいけないことを学べます。前作まで猛威を奮っていたティーレックスの扱いもイマイチです、「より強い恐竜を」と映画を見る観客が望んでいるのは確かですが、強さの誇示のために前作、前々作の主人公とも呼べる存在(別個体とはいえ)を雑に処理するのはいただけません、もちろん学説の正誤はおいといてスピノサウルスも好きですが、もっとやりようがあったのではとなります。ラプトル周りのお話は面白いです。あと通信機の素っ頓狂な着信音が鳴るシーンがお気に入りです。おすすめです。

ジュラシックワールド

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十数年の時を超え製作されたジュラシックワールドはワールドシリーズの最初の一作ということもあって製作人の意気込みも感じられて非常に面白いです、あのジュラシックパークを引き継いだのだという雰囲気がしっかり作られていて、パーク内の設備も実際のサファリパークにありそうな本物感があって映画を鑑賞している側も行ってみたくなるような説得力があります。創作恐竜「インドミナスレックス」の持つ凶悪さと人工恐竜であるという悲哀は考えさせられるものがあります。彼女の悲哀に関しては置いといて、擬態やら記憶力の良さやら近縁種を従えるやら、まるで子供の空想のような設定の恐竜をこれでもかというほどかっこよく、凶暴に描いているのですから童心に帰ってしまいますね。ラプトルが前作あたりから人間とのコミュニケーションが可能っぽく描かれ始め、今作では主人公でラプトルの管理人オーウェンさん(ニックではない)がラプトルと一緒に行動しているシーンがワクワクさせてくれます。一作品目のジュラシックパークを想起させるシーンも散りばめられていて良いバランスの映画です。数々の恐竜が出演しますがこちらの映画のMVPは間違いなくモササウルスさんですね。おすすめです。

ジュラシックワールド/炎の王国

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次作炎の王国は割と暗めのお話です。恐竜たちが取り残された島「イスラ・ヌブラル」が火山活動により恐竜たちの生命が脅かされる中、世界の選択は自然に任せることだと決まるところから始まり、前作の主要人物たちはそれに対して恐竜の保護を決断します。支援者も現れますが、この手の支援者が真っ当な人間であることはあまりないですね。恐竜の軍事利用化、ペット化など人間の醜さや愚かさなどを描いています。ヘンリー・ウー博士の新恐竜もパークの観客のためのものでなく軍事のためのものとして作られた個体となり、その挙動はダマしたり、笑ったり、一人の少女に執着したり、恐怖を煽る演出をしてきたりと恐竜というより人間に近しく、これまでの恐竜よりも一層不気味な存在になっています。過去作と比べるとエンタメ性よりも、テーマ性が割と強めになっていてます。種族の異なるものが食事を分け合うシーンが終盤にあり、全体的にロストワールドを意識しているように見られます。最終的に人類と恐竜の共存が可能か否かの問題を提示し明確な答えは次回作に持ち越されたままおわります。おすすめです。

終わりに

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そうめんの話題そっちのけで好きな映画の話をしてしまい申し訳ありません。
でも明日公開のジュラシックワールド/新たなる支配者が本当に楽しみなのです。期待しすぎちゃいけないとは分かっていても期待してしまうものです、何よりあの三人の博士が集うのが本当に嬉しいのです。予告で見る限り新種の恐竜も出演するっぽいので、どんな活躍をしてくれるのか楽しみでしかたないのです。週末は絶対に観に行くと意気込んでいます。どんな結末であっても楽しんでいきたいです。今回のブログはここまでです、ありがとうございました。

ジュラシックワールド/新たなる支配者公式サイト

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